こんにちは。今回ご紹介するのは、Instagram未経験から地域特化型のグルメアカウントを育て、約10カ月で1万フォロワーを達成した受講生・にこさんの実績インタビューです。
転職活動の面接を通して、何十年も働いてきたのに「自分にはアピールできるスキルがない」と気づいたにこさん。そんなとき、えのぽこまんのInstagramライブをきっかけに、Instagramを仕事にできる世界を知り、Insta Proで学び始めました。
入会後の約3カ月はほとんど行動できなかったものの、考え方と時間の使い方を変えたことで成果につなげました。対談時点では約4万5,000人にフォローされ、PR動画制作やSNS運用代行などに仕事を広げ、複数の仕事を合わせた最高月収は約60万円に。その過程で何があったのか、えのぽこまんが詳しく伺いました。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
地域特化型グルメアカウントから仕事を広げた、にこさん

にこさんは、対談の約3年前にInsta Proへ参加しました。地域特化型のグルメアカウントを運用し、店舗のPR動画やSNS運用代行を仕事にしています。
グルメアカウントに加えてお金のアカウントも運用し、アフィリエイト、撮影サポート、動画編集など、Instagramを起点に複数の仕事へ取り組んでいます。
地域の店舗を支えるPR動画とSNS運用代行
えのぽこまん:まず、ご自身の紹介をしてもらってもいいですか?
にこ:3年前にInsta Proに入り、地域特化型のグルメアカウントを運用しています。SNSを活用した店舗のPR動画やSNS運用代行を仕事にしています。
えのぽこまん:グルメとお金の2つのアカウントを運用して、アフィリエイトやSNS運用代行など、いろいろな形で収益化していますよね。

Instagramのアカウント運用は、発信だけで終わるものではありません。撮影や編集、店舗への提案まで経験を広げることで、複数の仕事につながる可能性があります。
転職活動で突きつけられた「アピールできるスキルがない」という現実

Insta Proへ入る前、にこさんは銀行関係の会社で長年働いていました。単調な事務作業が自分に合わないと感じ、人間関係にも疲弊していたといいます。
転職活動を始めても、やりたい仕事は見つからないままでした。面接を重ねるなかで、自分にはアピールできるスキルがないという現実に直面します。
やりたい仕事が見つからず、会社に依存する将来が怖かった
えのぽこまん:転職活動をしていたときは、どのような仕事をしていたんですか?
にこ:銀行関係の仕事で、一社でしか働いたことがありませんでした。仕事内容が自分に合っていないとずっと悩んでいましたし、人間関係にもすごく疲れていました。
えのぽこまん:仕事が合わないというのは、どのようなところですか?
にこ:事務作業で、毎日数字を入力し続けるような単調な仕事でした。ずっと同じ作業をすることが、自分には合っていないと思っていました。
えのぽこまん:Insta Proを受講する前は、どのようなことに悩んでいましたか?
にこ:転職したくて手当たり次第に面接を受けましたが、自分にはスキルがなく、面接に落ちることも多かったです。
何十年も働いてきたのに、アピールできるスキルが何もないと気づきました。このまま会社に依存して年を取っていくことが、すごく怖かったです。
えのぽこまん:スキルがないと選択肢が限られてしまいますよね。
にこ:今は動画編集ができるようになり、それが強みになっていると思います。撮影や営業も未経験でしたが、店舗の方と話して仕事を取る力も身につきました。

転職先を探すだけでなく、自分で仕事を得るためのスキルを増やすことも選択肢になります。にこさんは、動画編集、撮影、営業を一つずつ経験し、当時はなかった強みを身につけました。
他人軸から自分軸へ。行動を変えた覚悟

転職活動で悩んでいたにこさんは、えのぽこまんのInstagramライブを偶然視聴しました。Instagramで仕事ができ、収入につなげられる世界を知ったことが、Insta Proへ入るきっかけです。
参加後の大きな変化として、にこさんはスキルよりも先に「考え方が変わったこと」を挙げています。周囲の目を気にする他人軸から、自分がやりたいことに正直な自分軸へ変わりました。
Instagramへ時間を全振りしたことが結果につながった
えのぽこまん:Instagramを始めて、大きく変化した部分を聞きたいです。
にこ:一番大きな変化はマインドです。以前は周りの目を気にして人に合わせる他人軸の生き方でしたが、今は自分のやりたいことに正直になり、自分軸で考えられるようになりました。
未経験で始めても、行動した分だけフォロワーさんが増え、それが自信につながりました。どんなことでも、まずは挑戦してみようと前向きに考えられるようになりました。
えのぽこまん:変化の決め手は何でしたか?
にこ:えのぽこマインドコラムで聞いた「大切な人との時間は一旦置いて、あとで取り戻す」という言葉が刺さりました。
それまでは彼氏や友達との時間を優先していましたが、覚悟を決めて、その時間をInstagramの作業に全振りしました。それが今の結果につながるポイントでした。

考え方を知るだけでなく、自分の時間の使い方まで変えたことが、にこさんの転機です。目標のために何を優先する期間なのかを決めると、行動が具体的になります。
学習環境と仲間の存在が継続の力になった

Insta Proには、自分のタイミングで見られる講義動画や定期的な勉強会があります。地方での交流会も含め、リアルなつながりを持つ機会が、にこさんのモチベーション維持につながりました。
ただし、参加直後から順調に行動できたわけではありません。Zoomを使った経験がなく、知らない人とオンラインで話すことや、レベルが高く見える参加者の輪に入ることへ不安を感じていました。
最初の約3カ月を動かした同期への悔しさ
えのぽこまん:Insta Proのどのようなところがよかったですか?
にこ:講義動画があり、自分の好きなタイミングで学習できます。定期的な勉強会や地方での交流会もあり、リアルなつながりを持てたことがモチベーション維持につながりました。
えのぽこまん:3年間、どのようにInsta Proを使っていましたか?
にこ:Instagramに疲れて離れたくなるときもありましたが、定期的に配信されるえのぽこマインドコラムを聞くと、私も頑張らなければと思えました。
会社員時代は、毎朝の出勤時にコラムを聞き、自分を奮い立たせてから一日を始めていました。
えのぽこまん:途中から急に燃え上がった印象があります。
にこ:最初の3カ月くらいは何もしていませんでした。でも、同期の方が成果を出しているのを見て悔しくなり、自分も頑張りたいと思いました。
同じタイミングで始めた自分にできないわけがないと思いました。この環境を使い倒さないのは、もったいないとも感じました。

最初から動けなくても、そこで終わりではありません。学べる環境や仲間の成果を刺激として使い、再び行動を始めることで、停滞した期間も次の一歩へ変えられます。
約10カ月で1万フォロワー、複数の仕事で最高月収約60万円

本格的に地域特化型のグルメアカウントへ取り組んだにこさんは、約10カ月で1万フォロワーを達成しました。対談時点では、岐阜のグルメに関心を持つ約4万5,000人がフォローしています。
収益源は、グルメアカウントのPR報酬だけではありません。SNS運用代行、アフィリエイト、撮影サポート、動画編集などを合わせた月の最高収入が約60万円です。
Instagramで身につけたスキルを複数の仕事へ展開
えのぽこまん:1つ目のグルメアカウントは、約10カ月で伸びましたよね。
にこ:そうですね。1万フォロワーに到達しました。
えのぽこまん:そこからPRやSNS運用代行を受け、お金のアカウントではアフィリエイトにも取り組んだという流れですね。最高月収はいくらでしたか?
にこ:全部を合わせて約60万円です。アフィリエイト、裏方の仕事、インフルエンサーさんの撮影サポート、動画編集などを合わせて約60万円になりました。

最高月収約60万円は、一つの案件だけで得た金額ではありません。Instagramで得た実績とスキルを複数の仕事へ展開したことが、収入の広がりにつながっています。
PR案件をSNS運用代行へつなげる提案力

にこさんは、店舗から依頼されたPR動画を制作するだけでなく、SNS運用代行も提案しています。また、InstagramのDMから相談を受け、Zoomで話したあとに契約へつながることもあります。
地域の飲食店に関心があるフォロワーを持つグルメアカウントは、店舗にとって見込み客へ情報を届けられる媒体です。その実績を入口に、継続的なSNS運用支援へ仕事を広げています。
単発のPRを継続的な支援の入口にする
えのぽこまん:SNS運用代行の案件は、どこで獲得していますか?
にこ:PRを担当した店舗に「SNS運用代行もできますが、どうですか」とお話ししています。InstagramのDMで「運用代行の話を聞きたい」と連絡をいただき、Zoomで話して契約につながることもあります。
えのぽこまん:PR案件はあくまで入口として、その先でSNS運用代行や新商品開発などにつなげる動きをしたほうがよいと話しています。にこさんは、PRだけで終わらせず、SNS運用代行を提案しているということですね。
にこ:そうなんです。

単発のPRを終点にせず、店舗が次に必要としている支援を考えることが大切です。実績を示したうえで継続的な運用を提案すると、PRから仕事を広げられます。
地元を盛り上げ、仲間と事業を拡大したい

にこさんは今後、SNS運用代行とPR案件をさらに増やしたいと考えています。活動の根底にあるのは、Instagramを通して地元を盛り上げたいという思いです。
同じ志を持つ仲間を見つけ、事業を拡大することも目標にしています。
同じ志を持つ仲間と事業を広げる
えのぽこまん:今後の展望を聞きたいです。
にこ:SNS運用代行やPR案件の量をさらに増やしたいです。地元を盛り上げたいという気持ちで取り組んでいるので、同じ志を持つ仲間を見つけ、もっと事業を拡大したいと考えています。
えのぽこまん:どのくらいまで拡大しますか?
にこ:月商200万円を目指して頑張りたいです。
えのぽこまん:まずは年商1,000万〜1,500万円ほどを目指したいですね。頑張りましょう。
にこ:頑張ります!

にこさんの目標は、案件数や売上を増やすことだけではありません。地元を盛り上げるという軸を持ち、同じ志の仲間と事業を広げようとしています。
まとめ
転職活動を通して、自分にはアピールできるスキルがないと気づいたにこさん。会社へ依存し続ける将来への不安から、Instagramで仕事を得るための挑戦を始めました。
Insta Proへ入った直後から動けたわけではなく、最初の約3カ月はほとんど行動できませんでした。それでも、同期の成果への悔しさや学習環境を力に変え、本格的に地域特化型のグルメアカウントへ取り組みます。
約10カ月で1万フォロワーを達成し、対談時点では約4万5,000人がフォローするアカウントへ成長。PR動画を入口にSNS運用代行を提案し、アフィリエイト、撮影サポート、動画編集などへ仕事を広げ、複数の仕事を合わせた最高月収は約60万円になりました。
にこさんの変化を支えたのは、学んだ内容を行動へ移し、動画編集、撮影、営業、提案の経験を一つずつ積み重ねたことです。Instagramで育てたアカウントとスキルは、地元の店舗を支え、自分で仕事をつくる力へつながっています。


